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サラリーマンの不動産投資は東京以外にありえない5つの理由 -経済・産業-

※現在サイトリニューアルに伴い過去のブログが削除されています。過去分も含め順次アップしてまいります。

東京は経済的・産業的に栄えているから人口が増える

東京の人口は単身世帯を含め増加していることを以前お話ししました。

なぜ人口が増えているか、それは東京に「働き口がある」ということが大きく影響しています。

当たり前といえば当たり前なのですが、「お金を得る可能性が高い」ところに人が集まるのは古今東西自明の理だといえます。

働き口という観点で言いますと、中小企業庁の2016年の統計によると日本の大企業11,157社のうち、東京に所在があるのは4,580社であり、実に日本の大企業の40%以上が東京に存在していることになります。

また、経済産業省の2018年のデータでは外資系企業の約7割が東京に所在しています。これは2位の神奈川の何と7倍の数字です。

このように国内外の企業が「日本であればここしかない」という勢いで集まっているのが東京という土地であることがわかります。

 

東京は実際にどれほど稼いでいるか

東京都の発表による平成30年の「都内総生産」は108.2兆円でした。

これは他の「国家」の国内総生産と比較するとベルギーやスウェーデン、オランダを上回るおおよそ世界16位の規模なのです。

 

かつ、東京都の2017年の予算額は約13兆円でこれはギリシャやスウェーデンの「国家予算」を上回る数字です。

このように東京は1都市で他の先進国の国家規模に匹敵(上回る)する経済活動を成し遂げているのです。

 

東京以外考えられない、というほど理由はある

前述の諸々の経済・産業的な側面以外でも東京が栄えている、栄え続けるというデータを出し始めるとキリがありません。

・大学は都心回帰の機運が高まっており、2000年以降でも30以上の大学が都心にキャンパスを移すことが決定しています。

・東京都に集まってくる留学生の数は2位の大阪の約5倍の約11.5万人です。(日本学生支援機構)

・東京23区のオフィスビルの床面積は約754万坪で、これは大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台の5大都市の合計床面積約345万坪の2倍超です。(三幸エステート オフィスレントデータ2019)

・・・・本当にキリがない。

このようにあらゆる面で東京は日本の中において「特殊に栄えている」地域です。

これらのデータがわかっていながら、東京以外に投資をする理由を見つけることは非常に難しいと言えるのではないかと思います。

 

こんなに栄えているのに「ワンルームマンション」は激減する

単身世帯が増え続け、上記のごとく栄え続ける東京ですが、なぜかワンルームマンションの供給は減り続けるようです。

ワンルームマンションの開発規制はここのところ強化の一途。

渋谷区、大田区などでは部屋の最低面積が大きく引き上げられていますし、中野区や豊島区などは実質ワンルームタイプのマンションを排除するような動きをしています。

人口も単身世帯も増え続けているのに矛盾するようですが、事実このような規制が行われているということは、近い将来ワンルームマンションが買いたくても買えないという状況がやってくるのかもしれませんね。